2004年4月 はじめての宮古島ツアー(3) 〜トレイサビリティ全開〜

アロエベラなどに関する講義を受けた後は、
コーラルベジタブル社の工場見学に向かいます。

 

わざわざ全国から愛用者が宮古島まで来る理由は、
ただの観光だけではありません。(観光も交流もしますけどね)

わたしたちが口にしているアロエベラジュースが、
どのような工程で管理されているのか、
どのような場所で作られているのか、
実際に自分の目で確認するためなのです。

こんなふうに生産・流通の履歴情報をしっかり確認することを
トレイサビリティといいます。

コーラルコミュニケーションズや、コーラルベジタブルは、
定期的にツアーを企画するなどして、積極的に情報を開示しています。

末端の消費者に至るまで「納得して飲んでもらう」ことを
なによりも大事にしているということは、
情熱とゆるぎない自信のあらわれなのでしょう。

 

農村環境改善センターからバスに乗ってしばらくすると、
コーラルベジタブル社の工場が見えてきました。

小さいながらも、最先端技術を詰め込んだ衛生的な工場です。


大学の実験室みたいな設備もあります

 

次の画像は、手前が収穫されたアロエベラの皮を剥いているところです。
熟練したアロエ皮剥き職人(?)さんたちの手際はすばらしくて、
カメラに収めようとしてもぶれてしまうくらい早いんです。

奥の方では液状に絞られたアロエベラ葉肉が、ジュースの瓶に充填されています。


見学者との間にガラスの仕切があり、雑菌が入らないように配慮されています

 

土砂降りなので、アロエベラの畑には降りられません。

バスの外から、アロエベラを見学させてもらいます。


アロエベラにとっては恵みの雨

 

雨のために大幅に予定がくるってしまったわたしたちを楽しませるべく、
車内では歌って踊っていろんな知識を披露してくださったガイドさん。


声も雰囲気も、ちょっぴり大山のぶ代さんに似ていました


彼女が一所懸命場を盛り上げてくれたので、
雨の車内が、楽しい雰囲気で明るくなりました。

次に宮古島を訪れるときも、是非彼女に案内してほしいなと思っています。

2004/04/13

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